ケンティーの読書ブログ

自分が読んだ本のアウトプットとその他諸々

世界一優しい NISA iDecoの教科書

皆さんこんにちは!

 

皆さんは電子書籍派ですか?紙の本派ですか?

僕は紙の本派ですねー

家に本が溜まっていく感じがなんだか達成感に満たされる。。

でも、最近Kindleで本を読み始めました。

というのも、unlimitedに加入したからです。

1月4日までに加入すると2カ月間月額99円という破格の値段に

眼から鱗。(普通は月額980円)

意外と読める本が多いので入っちゃいました♡

 

 

とりあえず何を読もうかなーと迷っていたのですが、丁度NISAについて詳しく学びたいと思ってました。なぜかというと、積み立てNISAをしていると友達に話すと、NISAについて質問されて自分の中であやふやな部分があったからです。

それを解決したいなーと思って「世界一優しい NISA iDecoの教科書」を読もう!という経緯です。

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ページ数はなんと45ページだけ

まじで瞬で読めます(笑)

 

感想は正直にいうとこれunlimitedじゃなかったらお金払って読まないです(笑)

 まあ、ググれば出てきそうだから(笑)

でも、NISAとiDecoだけについて学べるのでわかりやすかったです。

自分の中でも抜けていた部分があったので勉強になりました。

 

今回は自分の中でもまとめるという意味で綴っていきたいと思います。

ざっくりと今回は

 

iDeCoについて

簡単にいうと「個人で備える年金」、それがiDeCoです。

月々自分で積み立てていき、それを運用します。

運用次第で、受取額が変化するというのが大まかな感じです。

いかに主な特徴とデメリット、メリットまとめました!

 

主な特徴

・非課税期間は最高30年

・投資可能期間は60歳まで(運用は70まで可)

・60歳まで「資金ロック」で引き下ろせない

・月々の最低投資額5000円

・職や生活状況によって限度額が変化する

・所得控除扱いになる

・60歳以降の受け取りは税金がかかる

・手続きが面倒

・手数料がかかる

メリット

非課税期間が長い!

所得控除扱いで経費として引かれるので、住民税、所得税が安くなる!

 

デメリット

加入手数料や月々の運用費など手数料がかかる

銀行や証券会社で口座開設や勤務先への申請など手続きが面倒

最低5000円からで上限は職等で変化と分かりにくい

iDeCoの基本的な考え方は年金なので60歳を超えるまで引き下ろせない

受け取るときに税金がかかる

 

 

iDeCoは複雑で面倒だというデメリットが大きそうですね。まあ掛金所得控除が

面倒を振り払うぐらいのメリットに感じるかどうか本人次第って感じですかね

 

 

NISAについて

NSAは簡単にいうと非課税口座です

一般の投資口座であると、なんと利益の20%が税金としてぶんどられてしまいます。

なので100万利益が出たとすると20万円が税金で吸い取られます

これがNISAだと「税金取りませんよ〜」ということです。

 

NISAにはNISA、積立NISA、ジュニアNISAがあります。

NISA

非課税期間は5年

毎年の非課税限度が120万円

 

積み立てNISA

非課税期間は20年

投資可能期限は最高25年

毎年の非課税限度が40万円

投資信託のみ

 

ジュニアNISA

非課税期間は5年

非課税限度80万

年齢制限19歳まで

 

 

正直つみたてNISAの40万という数字は覚えていたけど、利益が40万円なのか、25年間で40万なのか、ゴチャついていたので、ここでしっかり整理できました!

 

 

 

 

分かりにくかったところ 

iDeCoは60歳以降の受け取り時、税金がかかる」とかいてあって、

「え?60歳以前で受け取れるの?」と思ったり、NISAについてはまとめて書いてあって分かりやすかったのですが、iDeCoについて結構散らばって書いてあって分かりにくかったです。

 

また本の中で複利についての説明があるのですが、間の説明が抜けて変な感じになってます。

本書では「100万円の元本を毎年利子1%の銀行に預けたら20年間で270万円になる!」

と書いてあって、ここはわかるんですが、

だから長期投資をするべきだ という流れが謎です

銀行の場合は決まった利子がありますが、長期投資すると株価は変動するし、マイナスになると複利は予想を下回るってイメージなんで、、、

という風にまったく自分の頭の中でつながらなかったです・・・(自分の読解力がないだけ?)

 

一応、自分の中で2パターン解釈があります

1つは積み立てていくこと自体が再投資型となっていて、長期的に積み立てて投資することが、結果的に複利効果になっている。

2つ目は、ある程度利益が出たら、それを一度自分で売却して、利益がでた分まで投資することで複利効果が発生。

どっちだと思いますか?

もし後者なら自分の株をすぐに売り捌いて、もう一度買い付けます(笑)

 

 なるほどポイント

 

最後の方に載っていた「ドルコス平均法」この考え方には納得しました

毎月1万円を定額購入する場合の計算をしてみましょう

計算式は投資額÷株価 = 購入する株数

で求めます。

 

1月の株価が1000円の場合購入する株数は10口

2月の株価が800円の場合購入する株数は12.5口

3月の株価が1200円の場合購入する株数は8.3口

 

こう見ると株価が安い時多めに買って、高騰したときには少なめに買う

 

これをみてなるほど!ってめっちゃ納得しました!

株価のレートが長期的にみて上がるという考え方の他にこういった考え方もあるのかと思いました。

ただこれが運用し始めて10年とか20年たったときだと、投資している金額も大きいので、あんまり関係なくなるようか気もします。しかも金額が大き故に、暴落したときのマイナス金額も大きいっていう基本的なデメリットもありますけどね。

最初のうちは気にしないってことで解釈します(笑)

 

 

まとめ

結構ツッコミどころが多かったかなーと全体的に思います

分かりやすいっちゃ分かりやすいけど、もうちょっと詳細に書いて欲しかったですかね。

iDeCoについても学生ができるのかどうかとか下限の年齢がいつなのか、気になるとこが多かったです。(ちなみに学生でもできて下限は20歳)

所得控除という最大のメリットを受けられないから書いてなかった可能性もありますかな?

 

とにもかくにも、iDeCoについての知識は全然なかったのでざっくりとしたイメージは非常についたと思います!

これを機に皆さんも100円から投資を始めてみてはいかがでしょうか?

 

www.amazon.co.jp